Mark
Banner

トピックス

<戻る> <新たな検索>
掲載日
(報告月)
メディア(区分)
分 野
年月日
(2008年9月)
The New Zealand Herald
(NZ)
政策全般

「市のニュースレターが迷惑ダイレクトメールと一緒に配達される」

オークランド市の週間ニュースレター「City Scene」を他の迷惑ダイレクトメールと一緒には配達しないように命じたにも関わらず、迷惑ダイレクトメールに挟まれた状態で配布された。
17万部の「City Scene」を配達したリサーチメディア社は昨日(9月2日)、次のように説明している。「我が社の方針としては基本的に、ニュースレターを他の広告、チラシと一緒に配達しており、郵便受けに『迷惑メールお断り』と表記されている場合のみ、分けて配達している。」
リサーチメディア社、フィオナ・バクストン氏は次のように述べている。「我が社は『迷惑メールお断り』という表記の無い郵便受けに投函する際、郵便物を別個に分けるということをしていない。」
市の広報・マーケティング部マネージャー、マーク・フェンウィック氏はリサーチメディア社に対し、「City Scene」を他の広告等に挟んで配達することが無いように配達員に指示する旨きちんと依頼しており、上記のコメントは寝耳に水であったと述べている。
フェンリック氏によると、市民から「ニュースレターが他の広告、チラシ等に挟まれて配達されている。」との苦情が寄せられた際、リサーチメディア社に対し「市民が憂鬱になるので、このような配達方法は止めてもらいたい。」と依頼したとのこと。「他の食品広告と同封された状態で『City Scene』が配布されるべきではない。』と氏は述べている。
彼はこの件について引き続きリサーチメディア社に追及する構えを見せており、まだ「City Scene」を受け取っていない方、配達に関する問題等抱えている方は市のコールセンターに連絡して欲しいと呼びかけている。
2年前に市は満杯になっている郵便受けに望まない迷惑メールを配達した場合、または、はっきりと『迷惑メールお断り』と表記している郵便受けに配達した場合は最高5000NZドル(約43万円)の罰金を課すとの条例を制定している。
その条例では、リーフレット、カタログ、広告等を含む未承諾物を迷惑ダイレクトメールであると広く定義しており、それには登録されている新聞「City Scene」は含まれていない。


↑上へもどる

日本語ページへEnglish